二次元で見えてくるもの

作ったものを写真で見ると客観的にわかる

ヘアスタイルでも絵でも生のまま見るより

写真を通してみてみる

すると不思議なくらいアラが見える

構図のズレだったり

絵の具の塗り方だったり

多分二次元になることにより

情報が減るせいなのかもしれない

ほんと嫌になる(涙

でもそれが現実なんだろう

写真で見て美しいものは生で見るともっとだ

臨場感だったり生のものであるからこその伝わるもの

残念ながら自分の絵はそこまでは行かず

写真にすると狂いばかりが目につく

もっともそれを逆手に利用して

手直しするのだが

思い入れで描いている時にはあまり気にしないんだけど

写真っていう冷静かつ残酷に現実を突きつける手段によって

下手さ加減を認識するのだ(笑

もちろんそのまま落ち込んでいるわけではない

カメラを見返してやろうと筆を加えていく

ここまでくると作業はようやく

楽しいなって感じるようになる

しかし人間の目は高性能だ

どんなに優れている補正機能のついたカメラより

心の目は優秀だ

ズレた構図は「味わいに」

めちゃくちゃな配色は「自然に」

さらにヘタウマ関係なく

気に入ったものは「感動を」

やっぱり生の絵に限る

よく雑誌に載ってるどこかの美容師さんが作ったヘアデザイン

あれ写真だと普通に見えることが実はすごくて

いいなって思って写真撮っても

載せれるような品質にはならないんですよね

どの世界でもクオリティを上げるのはしんどい