3/11

今日は

太平洋沿岸に津波が押し寄せた日

沢山の命が犠牲となり

沢山の人達の生活が無理に変えられ

いまでもそれは解決はしていない

地震の起きたとき

うちの店はコンクリート製の二階建て

できたばかりの新店舗で

めったな地震では揺れない

でもあのときはかすかに揺れて

逆にそのかすかな揺れが

どこかでひどいことになっているのは

容易に想像がついた

すぐに停電

車のテレビを見て

ことの重大さに気付かされ

福島の現状もまのあたりになり

日本は終わったなって本当に思った

ここ弘前にも親戚等を頼って避難してこられた方が

わりといらっしゃいました

つなみで目の前の家まで流されたかたとか

友達の理・美容師さんでも

高台だったため彼らはなんともなかったが

逆にそれが苦しかったとか

当時は美容師さんたちもボランティアに行ってましたね

特殊シャンプーで髪を綺麗に洗う

それだけで少しは気が休まっていただけたようで

あらためて美容師の仕事は

髪をつくるだけのものではないっていうこと

何度か、大船渡方面にもいきました

それは夜遅くだったり

なんとなく普通とは違う街の様子にとまどい

流行りのLED証明はやっぱり灯りとしては最悪だと感じ

復興っていうけど

まず、また同じところに住めるのか?

でも今回がはじめてじゃない

何百年前から続いてきたことで

避けようのない自然現象だ

それは人間の力では克服なんてできなくて

まして征服なんてとんでもなくて

共存

と、言えるのも

ぼくはまったく被害にあっていない立場だからだ

決して被害にあった方の心境になどとてもなれなくて

本当の辛さや悲しみなんて共感はできても

自分のものではない

けど同じ東北の地に住むものとして

労わりたい気持ちは当然ある

まずは忘れないことだろう

忘れられてしまう

どんなことでも

当事者にすれば一番辛いことである

人間は飽きっぽい

自分の満足が満たされれば

次の現場にいく

これは震災に限ったことではないけど

沢山の人達に寄りそうことなんてできない

けど

その地で暮らしている数人の仲間を思いやることは出来る

まさか誰も繋がりのない人なんていないだろうから

出きる範囲のこと

忘れずにいること

一緒に嘆くのではなく

一緒に前を向いてあげること

たかが車で5時間程度

自分が必要とされてるなら今晩でもいきますよ

充分朝には帰ってこれるから

今日は震災のことだらけだと思いますが

ボクはボクにかかわってくれた数名の連中のために

祈りをささげてます・・。

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