覚書 熱のこと

ちょっと気になっていること

僕ら美容師は髪に何かしらの化学的施術をするとき

熱の力を利用することが良くある

カラーのときとかでも

頭のまわりを赤外線ヒーターがクルクルまわってることも良くあるある^^

これは化学的変化の行程を促進するためや

薬剤の浸透のわるそうな髪にやったりする

もしくは熱を与えないと染まりづらい薬剤とかにも

いまどきの縮毛矯正はアイロンの熱を使う

アイロンを使わない場合はドライヤーの熱を使う

それぞれの施術行程の違いはあるが

やっぱり熱の力

そこで最近思うのは

髪の毛への熱によるたんぱく変性の例え話あるある

「髪の毛は生卵と同じで

熱を加えすぎると固まってしまいますよ」

っていう話

美容師さんも普通にそうお客様に話すと思うのですが

最近、ちょっと違うのではないか?

って思っています

そもそも髪って生か?

生ならほかしておくと

腐るよw

皮膚は生だけど

本体?から剥がれてある程度水分が抜けて

硬化したものは、生とは言わない

動物の皮とかはこれを加工して鞄とか作れますよね?

髪のたんぱく質の構成するアミノ酸の配合が違うので

皮膚とは若干構造が異なるけど

もともと頭皮から出た瞬間にゆで卵状態かと

表現が適切かは別として

なんでそう思うかというと

自分の矯正で最近はアイロンの温度がかなりの高熱で

しかもスライスはもとから5mm

アイロン行程もかなりスロー移動の

しかも何度も何度も

あ、使う薬剤は酸性タイプです

それでも再来されたときとか

例えば半年後とか

とくに問題がない

もちろん使用する薬剤の特徴や物理的行程との

バランスではあるが

実はわかっていそうで解明されていない

縮毛矯正の原理・・・。

リタッチっていって新生部だけやろうとしても

癖が強ければ強いほど

伸ばされた歪みは先のほうにいく

そういう歪みをどこでどう折り合いをつけるか?

ま、そんなことも頭に入れて一応やっています

何が言いたいかって?

縮毛矯正

めんどくさい(笑

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